自主制作映画団体です


by studio_yunfat

うえだ城下町映画祭

うえだ城下町映画祭の自主映画コンテストにて、我が監督作「猫とり名人」が審査員賞を受賞。
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そういうわけで、うえだ城下町映画祭にいってきた。

様々な映画のロケが行われる街であり、商業映画の上田ロケ作品を中心に新作からクラシックまで数作を上映。
二日目に映画祭で「佐賀のがばいばあちゃん」(別に上田ロケ作品ではない)と廣木隆一監督の「恋する日曜日」(100%上田ロケ作品)を観賞。どっちもおもしろかった。
一日目も「けんかえれじい」とか「八月の濡れた砂」とかやってて見たかったのだけど、自主映画コンテストの懇親会のため見れなかった。

さて一日目の授賞式。はじめから賞は決まっているので、緊張感はない。
ただ、上映されるのは大賞作品だけなので、他の審査員賞2作品を未見のまま授賞式で総評聞いたり、懇親会で監督たちとお話するのがなんとなくやりづらい。
(大賞作品と審査員賞受賞作は上田マルチメディア情報センターよりインターネット配信されますので、是非そちらを御覧になってください。
上田市マルチメディア情報センター
うえだ城下町映画祭
のどちらかから見れると思います。
回線の問題で一度に2人までしか見れないそうですが)

審査員は大林宣彦監督の娘である映画感想家の大林千茱萸(ちぐみ)さん、映画プロデューサの永井正夫さん(「失楽園」「不夜城」「少年時代」・・・)、それに古厩智之監督の三名。
千茱萸さんは所用で来られず、古厩監督も授賞式のあと実家(塩尻かな?)に帰らねばならないということで懇親会には出られなかった。
実は何年か前、ちょうど「まぶだち」がキネ旬ベストに入った直後くらいに塩尻で、古厩監督の後援会とアマチュア時代の8mmフィルム作品の上映会があり行った事がある。上映した作品は「走るぜ」と「灼熱のドッジボール」だった。塩尻市が地元出身の有名人を招いて行う文化行事で、塩尻広報に掲載されただけの地味な後援会だった。でも気がつけばロボコンにみどりちゃんと大活躍だ(って両方とも未見なのだけど)

授賞式では審査員賞の三名のみ壇上に上がる。大賞監督(佐々木想さん)が来ていない。どうしたのだろうと話していたら、懇親会には現れて・・・実は授賞式の時会場にいたという。変わった人だ。
泊まるあてもないというので、実は私は彼女の実家に泊まらせていただいたわけだが、なんでしたらどうぞということになり、すまなさそうにしている佐々木さんと朝の三時まで私の彼女の実家で、私と彼女と「猫とり」の主演俳優とでくだらない話をしてすごした。
くだらない話とは、ハリウッド版「北斗の拳」は吹き替えでみたら傑作だとか、昔見た「ロボジョックス」というハリウッドの実写ロボットバトル映画のストーリーをダイジェストで語ったりとかそういう話である。
他に、懇親会では、あちこちで評判のいい上田のフィルムコミッションの方と話たり、映画評論家の品田雄吉さんと話たり、審査員賞の「へなこ」の監督・青木さんから「へなこ」のDVDを頂いたり、あれやこれやでとても楽しい懇親会であった。

受賞各作品の私の感想はこちら→うえだ城下町映画祭自主制作映画コンテスト

大賞の「陸上生活」には賞金10万円が授与された。
審査員賞3作品には、信州ハム「軽井沢」(ブロックのハムなんて久々だ)と上田の地酒「郷の舞」とりんご36個(!)が授与された。c0047984_1717236.jpg

どうでもいいんですが、ちょっと調べてみたら、ハム→5250円、お酒→1100円、りんご→8000円・・・に相当するようです。14350円・・・わるくない
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by studio_yunfat | 2006-11-18 17:22 | 猫とり名人